今日久しぶりに Amazon にログインしてみると、おすすめの映画の中に宇宙戦艦ヤマト2199劇場版を見つけました。
「追憶の航海」というサブタイトルの、ヤマトがイスカンダルに向かってコスモリバースを手に入れるまでの物語を、2時間でまとめたないようです。
私は初期の頃の宇宙戦艦ヤマトも映画版も全て見ているんですけども、やっぱり映像技術が進歩してるせいで絵作りが迫力ありますね。あと音もね!!
音楽については宮川泰さんが初代のシリーズの時に作った曲がそのままリメイクされた感じで、また昔を思い出せた感じて結構楽しんで見れました。
で、この宇宙戦艦ヤマトを見終わった後、一覧のタイトルの中にまた興味がそそられるタイトルがありました。
それはスタンリーキューブリック監督の「2001年宇宙の旅」スペースオデッセイです。
でも、やっぱりあの黒い物体(モノリスというそうですが)やっぱり謎。神なんですかね?
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