国立長寿医療研究センターと、あの2002年のノーベル化学賞をとった島津製作所の田中耕一さんが共同で研究を発表しました。
現在のところアルツハイマー病の治療薬はありませんが、進行遅らせる薬はあります。
あのノーベル賞受賞から16年経過しましたが、治療薬・予防薬の開発に有力な研究成果が発表されました。特に今回の発表はアルツハイマー病の早期発見につながる研究成果です。0.5ccの血液出分析できる技術の開発に目処が立った様です。
もうすぐアルツハイマー病のよぼうやく・治療薬開発に一歩近ずいたということですね。早く開発してくれ!!
これで私も、アルツハイマー病発症のリスクが減ることを期待しますね。
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