正月休みあたりからPCでキーボードやマウスの操作をしようとすると右の肩甲骨の左下あたりが痛みを感じていました。腱鞘炎起こすほどキーボード入力などした記憶は無いので、ましてやマウスで手首がいかれるほど動かすこともなかったので原因がわからず不思議でした。
初出勤の5日の日会社に出てパソコンを操作しようとすると本当に痛みが走りしばらくキーボードに触れないような状況になりました。
で、昨日ようやく整形外科を受信することになりました。
診察の前にお決まりのレントゲンを6枚ぐらい撮ったと思います。
で、その後先生の問診診察に先生からの質問です。
仕事はなんですか?
主にコンピューターをよく使っていますと言う話をするとどれぐらいの間、使いますか?
会社にいるときは1日7時間位でますけどと答しました。
そこで先生はレントゲンの方指しながら、この首の7番目の骨のところに白い突起物を見えますか?
で、見てみるとそれらしきものが見えました。結局それが神経をに触れて痛みが出ると言うことです。
位置からして右側の腕の神経のところにつながってるとの事でした。
ということで一応原因らしきものが特定できたのでまぁまずは一安心です。で、診察終了時痛み止めがいる?と尋ねられたので、その時は結構痛みがあったので痛み止めと湿布薬をもらって帰宅しました。
首の神経のところを軟骨のようなものが出ていてそれが神経に触って痛みが出ると言うような事はよくあることだそうです。結局キーボードやマウスの入力が原因ではなくて、ディスプレイを見るときの姿勢が問題だったと言うことでした。
そういえばこの年末年始の休み休み中結構ゲームをしていたと言う事が思い当たります。リビングは電子カーペットが敷いてあるので、床に直に座ってテレビを見上げるような姿勢で長い間ゲームをしていたことを思い出しました。
この長時間のゲームが結局症状を悪化させたと言う事したチャンチャン。
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